「綜合企画モニター」アンケート調査でご回答いただいた皆さまのアンケートデータは、統計的に処理され、企業、団体メディアなどに発信されています。皆さまが積極的にご回答いただいた内容は、すぐさま依頼主に届けられ、企業の商品開発やサービスの充実に役立てられます。

しかし、中には回答を間違えてしまったり、不正な回答を行い、正式なデータとして扱えないケースがございます。そのため、アンケートの回答には正確性が重要となっており、間違った回答や虚偽の回答があった場合は、正式なデータとして採用することができませんのでご注意ください。

                 
1)過去の記憶が曖昧な場合
過去の購入履歴や使用履歴などを質問の場合、『たぶん、使った』『確か飲んだ』など、記憶が曖昧な場合は、回答で『わからない』を選択するか、アンケートの回答そのものをご遠慮ください。

2)間違えた回答をしてしまった場合
万が一ご回答後に、アンケートの内容が間違って処理してしまった場合は、正式なデータとして採用する事ができません。その際は大変お手数ですが、弊社の各アンケート担当者か、又は綜合企画モニターお問い合わせ窓口までご連絡ください。

3)不正な回答はご遠慮ください
正確性が求められる様々なアンケートにおいて、虚偽や不正な回答をする方が見受けられます。また、意味不明な文字の入力、回答内容、謝礼が欲しいだけで適当な回答をするような方を確認した場合は、モニター規約第7条2項により、アンケートの配信を停止し、モニタ登録を抹消させていただく場合がございますのでご注意ください。




※下記のようなケースを確認した場合は、モニター規約第7条2項により、アンケートの配信を停止し、モニタ登録を抹消させていただく場合がございますのでご注意ください。

1) 事前アンケートと本アンケートで、回答内容が相違する場合
弊社が提供するアンケートには、「事前アンケート」と「本アンケート」があります。 通常、「事前アンケート」とは「本アンケート」の対象者を抽出するために行います。したがって、「事前アンケート」と「本アンケート」の回答が大きく相違した回答をすることはご遠慮ください。
例) 「事前アンケート」で、【○○○のサービスを利用したことがある】と回答し、その後「本アンケート」が届いた際に【利用したことがない】といった回答をすること。





2) アンケート内で、回答内容に矛盾が生じる場合
弊社で提供するアンケートで、設問の前後で回答内容が相違することはご遠慮ください。
例) アンケートで、【○○○のサービスを利用したことがある】と回答し、その後の質問で利用回数について質問したところ【0回】といった回答をすること。





3) 複数回答選択肢で回答内容に矛盾が生じる場合
アンケート中の複数回答選択肢で、設問内で回答が矛盾することはご遠慮ください。
例) アンケート中の複数回答選択肢で、【あてはまるものに全て○】というのがありますが、その際に全てに選択をする方がいらっしゃいます。この場合、利用したのか、又は利用したことがないのかが矛盾する形になり、調査結果として利用することができません。





4) 自由解答欄を無意味な言葉や、文字列で回答する場合
まれにアンケートの自由回答欄に、「aaa」や「あああ」など、意図的に無意味な言葉を埋めてご回答する方がいらっしゃいます。この様なケースの場合、調査結果として利用できません。








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